はじめに
最初のプロジェクト
実際の最初のプロジェクトとして、Paperのホームプラグインをリクエストからテスト済みのJARまで順に作ってみます。
更新日
このウォークスルーでは、小さいながらも実用的なプラグインを作り、すべての段階を一度ずつ体験します。同じ流れはどのプロジェクトの種類にも当てはまります。
#リクエスト
作成で「Bukkit/Spigot/Paperプラグイン(Java)」を選び、次のように書きます。
A Paper 1.21.4 plugin called SimpleHomes.
- /sethome saves the player's current location as their home (one home per player).
- /home teleports them there after a 3 second warm-up; moving cancels it.
- 30 second cooldown on /home, configurable in config.yml.
- Homes persist across restarts in a YAML file.
- Permissions: simplehomes.use (default true), simplehomes.bypasscooldown (default op).
- Messages configurable in config.yml, with color codes.含まれている内容に注目してください。プラットフォームとバージョン、各コマンドとその動作、タイミングのルール、保存方法、権限、そして設定で変更できるようにする項目です。これがあるからこそ、最初の結果からそのまま使えるものになります。
#このあと起きること
- Codexeがファイルを順に書き出します。Mavenの
pom.xml、メインクラス、コマンドとリスナーのクラス、plugin.ymlとconfig.ymlです。 - バナーが「プロジェクトを確認中…」に変わり、続いて「ビルド中…」になります。Codexeがプラグインをコンパイルしています。
- コンパイラーがエラー(たとえば間違ったimport)を報告すると、「問題を修正中…」と表示されます。Codexeがコードを修復し、もう一度ビルドします。これにトークンは使われません。
- プロジェクトが準備完了になります。
#結果を確認する
plugin.ymlを開き、コマンドと権限が依頼どおりになっているか確認します。config.ymlを開きます。クールダウンとメッセージが入っているはずです。- メインクラスにざっと目を通します。すべての行を理解する必要はありませんが、明らかな抜けには気づけます。
#何かを変更する
プロジェクトのチャットに次のように入力します。
Allow up to 3 named homes per player: /sethome <name>, /home <name>, /delhome <name>, /homes to list them.Codexeは最初から作り直すのではなく、既存のファイルを編集します。書き直すのは影響を受けるファイルだけなので、追加の依頼は新しいプロジェクトよりずっと安く済みます。変更がビルド可能なプロジェクトに関わる場合、Codexeはもう一度検証します。
#ビルドしてテストする
コンパイルを押して新しくビルドし、続いてJARをダウンロードを押します。JARをサーバーのplugins/フォルダに入れて再起動します。各コマンドを、エッジケース(ウォームアップ中に動く、クールダウン、再起動)も含めてテストしましょう。